チェ 28歳の革命 |
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2009-01-13 Tue 13:00
![]() 「チェ 28歳の革命」 キューバのカストロと共に"キューバ革命"を成し遂げた男 チェ・ゲバラを題材にした作品。 (ストーリー) 舞台は1955年のメキシコ。 アルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、その後医師となり ながらも南米の貧しい人々の窮状を知るべく、南米 を旅していた27歳の青年エルネスト・ゲバラ(ベニチオ・デルトロ) は旅先で故国キューバの革命を決意した29歳のカストロに 出会う。 同じ理想を抱いた二人は1956年、82人の革命軍の 仲間と共に、独裁者バティス政権下のキューバに向かう! しかし、彼らの武器は粗末なライフル銃と革命への熱い 情熱だけであった...。 そんな彼らがジャングルでのゲリラ戦を続ける事2年余り... その間に仲間も増え、地元住民からの支持も受けなが ら組織は拡大していく。 ゲバラ自身も、持病の喘息に苦しみつつも前線で戦い、 いつしか仲間達から親しみを込めて"チェ"と呼ばれる ようになっていた...。 革命の象徴であるカストロの右腕として前線での戦いから 国連での演説まで幅広く活動するゲバラ。 そして念願だったバティス政権を倒し、見事キューバの開放 に成功するのだった!! 〜後編の作品に続く〜 ってなストーリーです。 作品構成としては、過酷なゲリラ戦の映像の合間に、 国連での演説の様子を織り交ぜながら物語は進みます。 全体的にドキュメンタリータッチで描かれており、ハリウッド作品に ありがちな"劇的な演出&BGM"は一切なし...。 決して面白いという作品ではないのですが、その分作品 自体に真実味&重みのある作品に仕上がっていました。 今なお世界的に人気の高い人物"チェ・ゲバラ"。 革命家として熱い情熱を持ちつつも、人々に対しては 非常に温厚で愛に満ち溢れた言動に、今日まで彼が支持 される理由なんだと作品を通じて僕も少し解ったように感じ ました。 この作品で2008年度カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞 したベニチオ・デルトロですが、素晴らしい演技に加え、彼の話す 流暢なスペイン語には感服致します! 今月末に続けて公開の続編「チェ 39歳の別れ」も今から楽しみ です♪ by moon |
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